世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月08日-01号
本文にお戻りいただきまして、項番5の所要経費でございますが、今年度の既存予算内で対応することとしております。 続きまして、項番6でございます。対応策により今年度見込む効果として、次のページにわたりまして記してございます。記載の削減効果を、見込みですが、四千八百四十時間としております。
本文にお戻りいただきまして、項番5の所要経費でございますが、今年度の既存予算内で対応することとしております。 続きまして、項番6でございます。対応策により今年度見込む効果として、次のページにわたりまして記してございます。記載の削減効果を、見込みですが、四千八百四十時間としております。
今回の五次の補正予算案に計上させていただきます家庭内への抗原定性検査キット追加配付に係る部分、こちらにつきましては十二月以降に備えるということで、今年度の既存予算で対応させていただき、それ以外につきましては、金額としまして一億三千八百二十五万九千円を計上させていただいております。随時検査と抗原定性検査で、それぞれの内訳につきましては記載のとおりでございます。
これまでの既存予算では賄うことができないことは明らかです。区には、今後策定されるZEB指針などを踏まえて、予算をしっかりと担保していく姿勢が問われると思いますが、最後に財政課の見解を伺います。 ◎五十嵐 財政課長 委員御指摘のとおり、公共施設における環境配慮の取組を推進するためにかかる予算の担保は重要な課題であると認識しております。
また、高齢者配食サービス及び会食サービス事業につきましても、既存予算を活用し、物価高騰への対策を講じてまいります。 次に、2の介護サービス事業所・施設等への給付金の支給についてでございます。(1)の対象につきましては、物価高騰による影響下におきましても、サービス提供を継続する介護保険サービス事業所、施設等となります。
経費につきましては、既存予算で対応させていただきたいと存じます。 二つ目でございます。(2)の職員等を対象とした医療機関に対する抗原定性検査キットの配付でございます。①の目的でございますが、東京都のほうにおきまして、病院及び有床の診療所、ベッドがあるというところですが、こちらの施設の職員等を対象に集中的、定期的検査といたしまして、抗原定性検査キットの配付を東京都が実施してございます。
既存予算(四月~九月)については七億七千万円程度ございますが、今後、四月から十二月ということで、変更後予算が十三億四千万円ほどになります。今回の第二次補正予算案ということで、この差額分の五億七千万円ほどを計上させていただいております。 続きまして、資料の五ページを御覧ください。こちらはその申し上げました金額の内訳で、随時検査、抗原定性検査それぞれの事業費を記載してございます。
また、保健福祉政策部においては、既存予算での世田谷区医師会への事業委託のほか、今回の移転に伴う仮設プレハブに係る経費、それから東京都からの指導もございまして、誘導員の配置ということで、その分の経費について補正予算対応を予定しているところでございます。 これらの補正予算におきましては、保健所、保健福祉政策部両部で約三億円程度を見込んでございます。
しかしながら、御指摘の抗原検査キットの配布事業におきましては、急激なオミクロン株の感染拡大、さらには子どもへの感染拡大が見られたことから、速やかに対応する必要があると判断しまして、事前に区議会への情報提供をさせていただいた上で、議決前ではありますが、既存予算を活用し、先行実施させていただいたところでございます。
委員会ではまず、抗原定性検査キット無料配布に係る補正予算の議決前に、当該事業を開始する妥当性が問われたのに対し、理事者より、当然議会の議決を得た後の予算執行が大原則であると認識しているが、急激なオミクロン株の感染拡大があり、さらには、子どもへの感染拡大が見られたことから、速やかに区民の不安に応える必要があると判断し、既存予算から流用の上、実施させていただいたものであるとの答弁がありました。
なお、今年度分二か月分につきましては既存予算で対応し、令和四年四月から九月につきましては、令和四年度当初予算に計上しております。 5その他でございます。今回の国の処遇改善では、保育のほかに看護や介護、幼児教育など働く方が対象となっておりますが、介護事業所や障害福祉サービス事業者、また新制度に移行していない私学助成を受けている私立幼稚園などにつきましては、東京都が実施主体となります。
五次補正予算で議決をいただきたいと思っているんですけれども、事業者への支援を早くやりたいということで、既存予算で先行実施をさせていただきたいと考えております。事業のスキームとしては、商店街振興組合連合会への補助で実施いたします。経費の内訳については記載のとおりでございます。
当面は既存予算で対応いたします。 5今後のスケジュールです。令和三年九月下旬に対象者へ予診票を個別発送し、十月一日より当該事業を開始いたします。 説明は以上です。 ○津上仁志 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
この追加経費につきましては、第三回区議会定例会の補正予算で提案させていただく予定としておりますが、上部利用施設の利用や整備に影響が出ないよう補正予算提案前に一部整備を進める必要があるところでございますので、既存予算での対応を図りたいと考えているところでございます。 最後に今後の予定でございます。
予算額は二千四百六十万円ですけれども、このうち六十万円分は既存予算で対応いたしますが、二千四百円万円分を第三回区議会定例会の補正予算で御提案させていただく予定でございます。
6予算額は四億六千百万円の見込みで、まずは既存予算で対応させていただき、その後、必要額を令和三年度第二回定例会で補正予算として提案させていただきます。 7今後のスケジュールは、令和三年七月上旬にAの対象者へ案内通知等の送付開始、受領拒否申出者への届出送付、七月下旬に支給開始、随時、案内通知等送付と支給、八月以降、Bの方へ案内通知等の送付、申請受付及び支給を行う予定でございます。
6予算でございますが、当面、既存予算で対応し、必要額を令和三年度第二回定例会(第一次補正予算)に提案することとしております。その下の米印でございますが、一つ目、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用いたします。二つ目の米印として、利用者負担は、なしといたします。
(1)の助成対象の拡大に伴う経費については、当面既存予算で対応しつつ、必要に応じて補正予算等で対応いたします。 (2)の東京都でございますが、国の制度の拡充に伴い、これまで都が独自に行っていた所得上限額の緩和、七百三十万円を九百五万円に緩和していたのでございますが、こちらと、あと二回目の治療について五から十万円の加算を行っておりましたが、こちらを廃止してございます。 (3)でございます。
本事業に伴う必要経費ですけれども、概算で委託の部分を中心に三千七百万円、こちらを既存予算で対応を予定しております。 スケジュールですけれども、実施済みの内容も含めまして、都のフォローアップセンター、2の(3)は利用を始めております。また、二月中旬からこの文書に記載がある区独自の健康観察(委託)のほうを稼働させて、きめ細かな健康観察につなげていきたいと考えております。 御説明は以上です。
子ども・若者及び総務部の既存予算で流用対応といたします。 6今後のスケジュール(予定)ですが、十月初旬に東京都のプレス発表、同時に都と区の契約締結、十月中旬には都から区へ申込み書類等が送付され、十月末までに区から対象者へ、第一回目として送付する予定でございます。十一月一日には、都の広報掲載、区ではひとり親メルマガなどで周知を行い、その後、順次、新たに対象となった方へ申込み書類等を送付いたします。
(3)では、社会的検査の結果、陽性者が発生した場合の対応、それから先ほど申し上げた既存予算の活用ということで、この間、予備費、それから二次補正予算を組まさせていただいておりまして、九月末執行残見込みとして六千五百万円ほどを今見込んでございます。その中の既存の予算枠ということで執行できればと考えてございます。